えいご習得

コロナ社会と子供の英語教育

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コロナ社会と英語教育

子供の為に、英語60単語リストを作っている時に…ふと思いました。

ニューノーマル時代の英語ってナンダ…

そこから今日の記事がうまれましたw

英語60単語リストの使い方
まずは、お子さんと一緒にこの英単語リストを習得してください。
聞く話すができるようになるのがSTEP1です。
どの英語教材にも、ほぼ出てくる単語です。

※実践講義01を参考にしてください

こちらのリンクからみてね!→最初の60単語!

実践講義01:英語の音と単語を定着させるためにまずは、音と単語! レッスンを担当させて頂いている小学校低学年のお子さんがいます。 数単語であれば、英単語の意味を理解できるレベルで...

ニューノーマル時代の英語ってナンダ?

気軽に海外にはいけなくなりました。

生活様式もだいぶ変わりました。

マスクで表情が読みづらくなりました。

鼻毛が伸びてても気にならなくなりました。

(冗談はさておき…)

ニューノーマルと言われるように「新しい状態」が始まるわけです。

<ニューノーマル>
変化が起こる以前とは同じ姿に戻ることができず、新たな常識が定着することを指す。

この時期に海外出張にいった知人がいます。

現地ホテルで2週間隔離されてからの仕事開始だったとの事でした。

会社からは、出張の必要性をよくよく吟味された上での出張命令だったそうです。

彼の職業はエンジニア。

英語力と技術力の両方を持ち合わせていた為、彼しかいないという事での出張でした。

職業として収入をとっていく事を考えた時、「英語力と技術力の組み合わせは強い!」と思いました。

ワタシの英語黄金時代

ワタシが就職したのは西暦2001年。当時は、英語が喋れるだけで会社から重宝されました。まさに黄金時代デシタ!

希少性のある能力(英語力)があるという事で、海外顧客との窓口、通訳などを任されていました。

社長クラスの海外顧客が来ると、接待で通訳として立ち会うため…新入社員の身でありながら高級しゃぶしゃぶ店、高級焼き肉店に同席させてもらえました。

毎月に1回はいい肉にありつける…そんな黄金時代でした。

2015年前後から、英語力を装備した若手がどんどん会社に入ってきました。

ワタシは以前と同じような海外顧客との交渉や、英文書類の作成をしていましたが…

今のままでは自分の立場が危うくなると感じました。

希少性のある立場であるからこそ、給料、待遇が良いのです。

英語以外の核となる「技術・能力」を持たないとマズイと思いました。

やがて…月数万円の語学手当が会社の方針で完全に撤廃されました。

希少性・優位性を示すのであれば、何かの分野で一番になる必要があります。

その分野が会社のコア技術と重なる部分が多ければ多いほど、会社にとって変えがきかない

人材であるという事に気が付きました。

変えがきかない人材になれる分野、その分野を天職として仕事に臨める人はシアワセです。

ワタシは、会社を退職し違う道を歩みました。

その後…波乱万丈な人生を送るわけですが…

語学力と技術力の組み合わせ

今の子供達が、将来活躍する世代になる10年〜20年後の世界を考えました。

きっと人類は、コロナに打ち勝つ画期的な治療薬を開発するでしょう。

「世界ノーマスクデー」なんていう祝日ができるかもしれません。

AIの活躍で、外国語は容易に日本語で理解できるようになるかもしれません。

ただ、人と人が信用・信頼を築き合う上で同じ言語でのコミュニケーションは必須です。

語学が扱える人が今より多い時代…語学が扱える事に昔のような希少性、仕事の上での優位性はないでしょう。

だからこそ、今の子供達には語学力と技術力を磨く教育が必要だと思うのデス。

「技術」は、別にテクノロジーだけにかぎりません。世の中にある様々な分野で希少性を発揮できるポジションを見つけられれば強い武器になります。

難しい事ではありません。技術力の種は、独創性であったり、個性であったり、自分らしさ、ダイスキな事であったりするわけです。

ワタシ達大人は、子供達により自分らしく生きる道を提供できるように、今一度考える必要があります。

今、ワタシが英語力で助けられていると思う事

ネット上には様々な考え方が飛び交ってます。

言語が違うだけで、考え方の傾向性が大きく違います。

人の考え方は国民性や文化に根差している部分があります。

ある特定の物事に対して…

英語で検索すると、理解と共感のある意見が多数を占めている時に…

日本語で検索すると、否定と反感、アンチ満載の意見が多数を占めていたりします。

もちろん逆もあります。

英語圏の意見、日本の意見を比べる事。これは、ワタシにとって自分の価値観を創り上げるのにとても重要な材料です。

そのおかげで、人生でおこるイロンナ事に…どーんと構えていられるようになりました。

特定の意見に振り回されないようになりました。

それは、人生に穏やかさと落ち着き与えてくれました。

コトバを通して、コトバ以上のものを得る。それがこれからの語学教育に必要な事だと思えてならないのです。