生き抜く!

マイったときの家族のサポート

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この記事は、log-book(ぽじてぃぶ de ゴザイマス!)の記事です。

マイったダンナ…その時家族は!?

ダンナが、急にメンタル不調で働けなくなった!

そういうハナシは、世の中でよく聞くハナシです。

パートナーは、こういう不安をかかえるでしょう…

  • 生活はやっていけるか?
  • このヒトは治るのだろうか?
  • 私達の将来はどうなるのか?

トーマスワイフは、こんな事を考えていたそうです。

このヒトは絶対よくなる!
このヒトは絶対将来スゴクなる!
だから、大丈夫!

ワイフにとってみれば、心が折れそうになった時もあったはずです。

過ぎてみればこそ、ニコニコしながらに語れるけど…その渦中はとてもニコニコできなかったと思います。

心の病になると、家族・知人・友人でさえ本人とどう接していいかわからない…というハナシはよく聞きます。

ヘタに激励しても落ち込むし、不安をなだめても、「こういう場合は…ああいう場合は…?」と無限ループに入るし…

今、振り返るとワイフは、「激励」ではなく「ねぎらい」のコトバをかけていたなと思います。

激励(goo辞書より)

はげまして、奮い立たせること。

ねぎらい(goo辞書より)

相手の労苦をいたわること。

戦国時代的イメージは…(なんだソレ)

「激励」は、戦(いくさ)のまえ。
「ねぎらい」は戦(いくさ)のあと。

「激励」だらけの世の中より、「ねぎらい」あふれる世の中の方がイイナと思うワタシでしたv

家族で向き合うというコト

薬物療法、栄養療法に限界を感じ、最終的にとある臨床心理士のカウンセラーのおじさんの所にいきつきました。

ちょっと茶目っ気があり、たまに冗談も言う、経験豊かな先生でした。

写真はイメージ( ´∀` )

そこに夫婦二人で通いました。

カウンセラーのおじさんは、ワタシには不安の根本原因について洞察を深める手伝いを、

ワイフには、そんなダンナとどう付き合うかというコトを語りました。

1回90分ぐらいのセッションだったと思います。

ワタシは、そこですべてをさらけ出しました。

恥ずかしいとか、みっともないとか言っている場合ではなかったです。

カウンセラーのおじさんが常々言っていたコトは、「自分で自分を穏やかに出来る、気づきを得る事が大事だ」というコトでした。

時に一人でカウンセラーのおじさんに会いにいくこともありましたが、全体の8割ほどは夫婦でカウンセラーのおじさんの所に会いにいきました。

そうやって少しずつワタシは、心のバランスを、自己信頼を取り戻していきました。

家族の中で誰かがマイった時、その後のかかわり方・向き合い方がキモになります。

特に同居の場合、サポートする家族には、精神的、経済的な負荷がものすごく増えます。

ワイフの場合、病院の先生、カウンセラーの適切なサポートがあったからこそ、妻も折れずワタシを支えられたのダナと思います。

ワタシ自身、今となっては大きく価値観を変革するコトができましたv

メンタル不調は治すものではなく、変革するものだと思います。

今までの価値観、考え方、傾向性の結果、今の不調がある。

ダイジな事は、変革への気づきを得る事。

変革とは、全く別人になるというコトではなく、いいトコ、よくないトコなどを総合的にイイイミを与えていく作業だと思います。

その作業を続けていった結果、ワタシは大きく道が開けました。

後は、支えて頂いたワイフに恩返しあるのみデスv