えいご習得

実践講義01:英語の音と単語を定着させるために

まずは、音と単語!

レッスンを担当させて頂いている小学校低学年のお子さんがいます。

数単語であれば、英単語の意味を理解できるレベルです。

保育園の取り組みで少し英語に触れていたおかげで、発音がイイです。

英語独特の息使いが自然とできるのは、子供ならではの吸収力だなと思いました。

この発音のセンスは、英語から離れていくと…あっという間に劣化します。

だから、「日々英語の音を聞いて音マネする練習だけは繰り返してほしい」と思いました。

音マネさえしていれば、単語力は自然についてくるはず!と見込んでいます。

Dogが犬とわからなくてもいいんです。

Dog, Dogと音マネしていたら、ある日教材の映像を通して「Dogは、犬なんだな」と繋がる日がきます。

子供の脳は柔軟です

子供の脳は柔軟で、理解する事が、暗記する事と同レベルで行えます。

新しいコトバを習得するという事は、新しいコトバを暗記するという事です。

だからこそ、子供のうちに基本的な単語を習得しておきたいのです。

じゃあ何単語ぐらい覚えたらイイの?というコトですが…

サイトワーズ(SiteWords)という考え方があります。

英語圏で比較的よく出で来る単語をまとめたものです。

所説ありますが、200~300単語あると言われています。

例えば…You, If, Two, Yellow, Redとかですね。

ニホン語で書いてある英語学習ブログを見るとこんなコトが書いてありマス。

サイトワーズを習得すると…

  • 日常英会話の7~9割がカバーできる
  • 平均的な英文の7割が読めるようになる

…マジか!?

バイリンガルであるワタシの感覚で、サイトワーズのリストを見てみると…

確かに良く出る単語ではあるが…話の内容によるよね…が正直な所です。

ワタシでさえ…海外ドラマで「科学捜査班〇〇」みたいなのを、英語でみていても科学にまつわる専門的な話になると…何言っているかワカリマセン。

会話の流れからなんとなくわかる程度です。

あくまで日常的というコトでのサイトワーズなんでしょうね。

せっかくなので、英語圏のサイトでサイトワーズを調べてみましたw

興味深い記事が…

300程度のサイトワーズを子供に覚えさせるより、50個の厳選したサイトワーズを子供に定着させた方が後の言語習得が楽になる。

これイイなと思いました。

50個の単語に対して「聞く話す読む書く」が自然にできるようになれば…今後の言語習得の土台になってくれるでしょう。

第二言語としての英語であるから、最初に選ぶ50個は特にこだわりません。

ご家庭で選択された英語教材の中から好きな50単語を選んで、英単語の意味と日本語の意味をつなげていってください。

それから徐々に単語を増やしていけばGOODです。

それでは、Enjoy English!

番外編

よく大人の英語習得は、どうしたらいいの?と聞かれます。

ステップとしては同じです。耳をつくって単語を覚えて、片言の英語になる。

この単語量をどれだけ広く持つかがポイントになります。

まずは、1000単語を目標にしてください。

ワタシが大人の方にアドバイスするときは、いつもこういいます。

それから次のアプローチへ移ります。詳しくは次の講義でv

お手頃価格のコドモ向け英語教材!トーマスのベストチョイス